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脚本家の三谷幸喜が真田丸でみせた衝撃の演出 [有名人]

2016年のNHK大河ドラマを脚本家の三谷幸喜が担当されていて、真田丸はかなりの視聴率をとれているわけです。

脚本や演出に関しては評価が分かれたりもしてますが、視聴率が15%前後で推移している事を考えると大人気といえると思います。

いろいろと斬新な捉え方や新しい切り口での脚本をかかれて話題を呼ぶわけです。そして演出に関しても運命なのかともいえる衝撃の演出があったのです。

演出に関してはまず真田丸で三谷幸喜さんがどういった特徴をだされているかという事を分析したうえで、その演出が深読みすると衝撃だというところを考察していきます。

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真田丸での脚本と演出


三谷幸喜さんが真田丸でみせた衝撃の演出についてですが、その部分だけを説明しても意味がわからないと思いますし、理解もできないかと思いますので、まずはいろいろな経緯や前提をお伝えしていきます。

三谷幸喜さんは真田丸に出演する俳優や女優を決める際には、かなり自分が好意を持っていたりお気に入りの人であったりを選んでいるわけです。

例えば豊臣秀吉の妹・旭姫を清水ミチコさんが演じられたわけですが、ナイツの塙宣之さんが「清水さんの2分半の怪演」とコメントしているようにセリフ一切なしのこれはドラマ?みたいな演出なわけです。


シリアスを求めている人には受け入れられないと思いますが、結構面白いわけです。


この裏側にあったやりとりを清水ミチコさんがコメントされています。

「三谷(幸喜)さんから連絡があって。『出てくれませんか?』『セリフなしだったら良いよ』っていう。何様? みたいな。言ってみるもんだね」

という事で芸能事務所からの売込みとかいろいろな要素があって配役は決まるのでしょうけど、真田丸に出演している俳優や女優の面々からすると三谷幸喜さんが主体で出演して欲しい人を選んでいるのかなと思えるわけです。

という事であれば、「きり」役の長澤まさみさんや「薫」役の高畑敦子さんも三谷幸喜さんと仲がよかったり、何かの縁(えん)があったのだろうなと思えるわけです。

長澤まさみさんとかはかなりネットや週刊誌では性格が悪いと叩かれていて、そのキャラがそのまま「きり」役にでてしまった感じですが、三谷幸喜さんは真田丸の脚本でしっかりと長澤まさみさんをかばう感じの演出に変更しているようにもとれます。

⇒ 長澤まさみの性格について


というのが三谷幸喜さんの真田丸での立ち居地といったところです。

そして真田丸での衝撃的な演出を理解するにはもう一つの縁(えにし)を理解しておく必要があります。

そこには2つの映画につながった運命とそこから真田丸に紐付けられたストーリーを知る必要があります。

それは日本で歴史的に大ヒットした新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」と「黄泉がえり」のつながり、そして「黄泉がえり」と「真田丸」への紐付けが必要となります。

⇒ 「君の名は。」と「黄泉がえり」の謎と秘密


「黄泉がえり」のキャストを見て、そこに山本圭壱さんが出演していたのを知ってゾワッとくるものがあれば、衝撃の演出というのも、そのあたりに関係してくるわけです。

山本圭壱さんだけでなくて、他のキャストを見てもらってもゾクゾクとしてくるかもしれません。


そして真田丸が放映されている中で高畑敦子さんに起きた悲劇・・・。

真田丸に出演する予定だった高畑敦子さんの息子の高畑裕太さんが起こしたとされる事件・・・。

⇒ 高畑淳子の息子の高畑裕太が逮捕された理由


この事件で裁判は開かれませんでしたが、弁護士のコメントや週刊誌の徹底取材によってある程度の真実は見える状態になったわけです。

高畑裕太さんは真田丸に出演する予定でしたが事件によって親子でのドラマ共演はなくなってしまったわけです。

代役は大山真志さんが務める事となったのです。

真田丸 第41話での衝撃の演出


高畑裕太さんの代役は大山真志さんが務める事になって、真田丸の第41話にて登場します。

元々の配役の予定は下記のようになっていました。

主人公の母:薫役(高畑淳子)
主人公:真田信繁(堺雅人)
主人公の兄:真田信幸(大泉洋)
信幸の次男:真田信政(高畑祐太)


さらにもう少し詳しく書くと真田信幸には2人の嫁が登場しています。

正室:稲との子 信政(百助)
側室:こうとの子 信吉(仙千代)

信政(百助)の役を高畑祐太さんが演じる予定だったのですが、代役の大山真志さんに代わったわけです。

真田丸の第41話で信政(大山真志)と信吉(広田亮平)が剣の稽古(けいこ)をするシーンで登場します。

大山真志さんは演技力があると真田丸に出演する時の前評判があったのですが、最初見た時は今ひとつな感じがしたのです。今ひとつ意味がわからないなと・・・。

初登場にて剣の稽古(けいこ)で信政(大山真志)は信吉(広田亮平)をにらみ付けるシーンからはいってきます。


にらみ付ける・・・。


この部分でゾクッときたりハッとした人はいますよね・・・。

そして怪我をして剣を落とした信吉の木刀を「取って来い」とさらに遠くへ飛ばしています。

それを見ていた母親の稲(吉田羊)に後でたしなめられます。

稲「信政。先ほどのあれは何事です。」

信政「えっ?」

稲「なぜ、信吉が落とした木刀をあのように?」

信政「いけなかったでしょうか?」

稲「勝負は既についていました。あそこまでする事はありません。」

信政「兄上はいつもああなんです。」

稲「いつもとは?」

信政「いや・・・それは・・・」


気まづくなり視線を横にいる家臣の三十郎に・・・


三十郎「信吉様はいつも木刀を落としてしまわれるのです。信政様はそれが腹立たしかったのでしょう。」

稲「ならば口で言えばよいでしょう!あなたには兄への礼というものがありません。」


これはまさか・・・にらむのではなく真実を口で語れという事なのでしょうか・・・。


その後にケガを負わされた信吉が手当てを受けながら叔母(松)や叔父(小山田茂誠)と話しているところに、真田丸では途中から覚醒した母親のこう(長野里美)が登場します。

こう「いろいろとご心配をおかけしました。」

こう「大丈夫なのですか?」

小山田茂誠「少し打っただけだから」

松「あざができていたけど、すぐに引くでしょう」

こう「後で信政様にお詫びを申しなさい。」

松「どうして?ケガをさせたのは向こうですよ?」

こう「ケガというものはさせたほうがより深く心に傷が残るものですから。」

こう「いいですね。全てはあなたの不覚が招いた事なんですから」

沈黙し不服そうな顔でにらみ付ける信吉・・・。


信政と信吉が2人で1人の役を見事なまでに演じている・・・。


セリフ1つ1つにあまりにも深い意味が込められているわけで・・・。


「いけなかったでしょうか?」

これは言葉を置き換えてみると

「合意はありましたよね?」

と考察する事も可能です。


覚醒したこう(長野里美)が放った言葉も深いですよね。

確かにケガをさせたとされている方が実はという・・・。

そしてそれは自分自身の不覚が招いたというのも紛れもない事実という・・・。


三谷幸喜さんは異才を放つとんでもない脚本家であり演出家なのかもしれませんね。


二人の男に演じられた彼は・・・再び自分の足で立ち上がることができるのでしょうか・・・。


真相はどうであれ、どんな職業(公的であれ反社会であれ)や年齢や性別など関係なく、ゆすりやたかりをして人に迷惑をかけているゴミのような人間はいるのです。


東京の都知事とかって腐敗の連鎖ですよね。汗。


これが脚本家の三谷幸喜が真田丸でみせた衝撃の演出のネタバレです。

三谷幸喜さんは高畑淳子さんとも仲がよかったのかなと思いますね。

深読みかもしれませんけどね。


黄泉がえりの映画とは


極楽とんぼの山本圭壱さんが出演した「黄泉がえり」という大ヒットした映画がなぜか「君の名は。」や「真田丸」につながったのです。

すべてに紐づいているのが長澤まさみさんです。

「黄泉がえり」のヒロインは竹内結子さん(橘葵役)がされていますが、真田丸では重要な茶々役をされています。

哀川翔さんも「黄泉がえり」と「真田丸」に出演されています。


そしてこれは運命であり縁(えにし)だったのかもしれません。


あまりにも長い時を経てあの事件が起こったのです。

大河ドラマの「真田丸」には真田紐が登場し、映画の「君の名は。」には組紐が登場し赤い糸というわけではないですが、運命と縁がつながった可能性はあります。

真田丸の第25話にて千利休が「さだめじゃ」という言葉を残してこの世を去りました。これは運命だったのでしょうか・・・。

日本の国は変わっていけるのでしょうか・・・。

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